建築費用を抑えられることが魅力的なローコスト住宅ですが、苫小牧で快適に過ごすためのポイントを押さえなければいけません。当サイトでは、性能や自由さを省きすぎて、快適な住み心地を失わないために、「安すぎないこと」「苫小牧の気候に適した性能」であること基準とし、条件をクリアしたおすすめ住宅会社3社をご紹介します。
「極端に安すぎず」「北方型住宅基準値の住宅性能」という条件を満たすために、SUUMOにて「ローコスト住宅 苫小牧」と検索した際に表示される住宅会社のうち、公式HPで施工事例と価格を表示している「きた住まいる」のメンバーである3社をピックアップしてご紹介します。
引用元:ロゴスホーム住宅ブランド/ハウジングカフェ公式HP(https://housingcafe.jp/gallery/14.html)
引用元:コスモ建設公式HP(https://www.cosmokensetsu.co.jp/HirayaSeries/)
引用元:イワクラホーム公式HP(https://www.iwakura-home.co.jp/lineup/racurila.php)
選定基準:SUUMOにて「ローコスト住宅 苫小牧」と検索した際に表示される住宅会社のうち、公式HPで施工事例と価格を表示し、その価格が税込みで1000万円代のプランがある住宅会社
※北海道建設部住宅局が管理する「きた住まいる」登録メンバーである会社を選定いたしました。※選定や情報については2022年5月9日時点のものとなります。
ローコスト住宅とはいえ、安ければ安いほどいいわけでもありません。納得できる安さの理由と長く快適に暮らすための性能が重要です。
当サイトでは、『極端に安すぎない』『北方型住宅基準の住宅性能』という2点が、快適に住めるローコスト住宅を見極めるポイントと考えます。さっそく、具体的にご説明します。
ローコスト住宅で一番気になるのは、コストをかけずにどの程度の家が建つかではないでしょうか。
予算のイメージとしては「1000万円台:無駄なコストを省き最低限のレベル」「2000万円台:デザイン・性能などに自由度が生まれる」といった場合が多いようです。(※)
1000万円のシンプルな基本プランにコストを気にするあまり、自由度が低すぎて快適に過ごせない場合もあります。とくに苫小牧のような寒さの厳しい土地では性能面が重要になります。
「安かろう、悪かろう」にならないためにも、性能面、デザイン面でバランスの良い家を建てるには、1000万~2000万円代と当サイトでは考えます。
※参照元:Modula by大興ネクスタHP(https://www.daiko-nexta.co.jp/sale/column/column-2003/)
苫小牧は積雪寒冷地であるため、他の地域よりもさらに断熱性など住宅性能にこだわる必要があります。
北海道では、「高い耐久性」「災害に強い」「省エネなどの環境配慮」「地域活性化」という4つの基本性能を守った家を「北方型住宅」とし、それに基づく具体的な基準値をクリアしている住宅会社を「きた住まいるメンバー」として登録・公開しています。
「きた住まいるメンバー」と認められるためには基本性能のルールを守る以外に、北海道らしい住まい方に配慮する・豊かな住まいづくりの推進も掲げられ、北海道を愛する会社の証ともいえます。
以上のことから、当サイトでは苫小牧で快適に住むためには「きた住まいるのメンバー」である住宅会社への依頼が重要だと考えます。
※参照元:北方型の住まいLab(https://www.kita-smile.jp/)
ここからは、おすすめ住宅会社3社の、ローコストすぎない1600万円~2200万円前後のおすすめプランをピックアップしながら、きた住まいるメンバーの住宅会社の特徴などを詳しくご紹介します。
ランニングコストが経済的
建築後のコスパの良さが強み!
※Hikariaはロゴスホーム住宅ブランド「ハウジングカフェ」の商品となります。
建築費用がローコストなだけでなく、その後のランニングコストも抑えられることがコストパフォーマンスのいい理由です。以下のような省エネ設備が標準装備されているので、ランニングコストを抑えることができるのです。
このような設備や工夫から、寒さの厳しいエリアの悩みである「暖房費」が抑えられ、日々の負担となる光熱費の大幅ダウンも夢ではないでしょう。
光熱費が
実質2千円になった
前の家は夏で、毎月1.5万円くらいだったのが、今は毎日エアコンを付けて、お風呂にお湯をためても月8千円。その月は売電価格と差し引きすると、実質2千円の光熱費でした。家計にやさしい家を建てて良かったです。
参照元:ハウジングカフェ公式HP https://housingcafe.jp/voice/11.html
エアコンを使わず
経済的
市営住宅で暮らしていた頃に比べて光熱費がかからないので、浮いた分を別なことに充てられていることも家を建てて良かったと思っている点です。家の中が暖かいからエアコンも思っていたより使わないし、経済的です。
引用元:ハウジングカフェ公式HP https://housingcafe.jp/voice/12.html
2階の暖房を
切っても寒くない
住んだ感想は、冬でも暖かいなっていうことですね。寒いと思ったことがないです。リビングで寝ていたら暑くて起きちゃうくらい。設定温度20℃で、2階の暖房は付けなくても寒すぎることはなかったですね。
参照元:ロゴスホーム公式HPhttps://www.logoshome.jp/voice/no08/
北海道に適した住まいを、北海道に適した価格で提供する住宅会社
「高品質で高性能な住まいを誰もが手の届く価格設定で提供する」というコンセプトを掲げるロゴスホーム。
北海道で一番寒いといわれる十勝地方でも半袖でいられるほど暖かい断熱性能、暖房費を抑えられる省エネ性能を備えながら、コスパがいいローコスト住宅を手がけています。
性能やデザインなどのさまざまな特徴がある高性能でローコストなプランや住宅ブランドがそろっています。
※参照元:ロゴスホーム公式HP(https://www.logoshome.jp/brand/duo-tres/)
所在地 | 北海道苫小牧市拓勇東町2-18-21 (ロゴスホーム苫小牧ショールーム) |
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営業時間 | 10:00〜18:00 |
定休日 | 水・木曜日 (祝日の場合は営業) |
電話番号 | 0144-53-4126 |
所在地 | 北海道苫小牧市拓勇東町2-18-21 |
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電話番号 | 0144-53-4126 |
設立年月日 | 平成15年6月 |
好みの間取りに出会える
豊富なプラン数が強み!
ローコスト住宅を3シリーズ展開し、プランの総数はなんと68種類もあり、ライフスタイルや購入予定の土地にあったプランを選択することができるのです。
つまり、ローコスト住宅の間取りがあらかじめ決められた規格住宅でも、選択肢の多さから、不自由を感じずに好みの家が建てられるのです。
洋風スタイルの外観が
お気に入り
コスモ建設検討中の者です!施工事例を見たら、プロヴァンス風とか英国風もありましたよ!アメリカン風だけじゃないですよ!よく見て!笑 とりあえず、レンガと三角屋根が可愛いから、自分は外観気に入ってまーす!
プラン内容を調整し
唯一無二の家
間取りはかなり悩み、初めのプランから削ったり増やしたり、かなり変更して、世界に一つであろう家ができました。
プランも仕様も
柔軟に対応
自分が運良いのかはわかりませんが、担当営業さんの対応の速さ、プランや設備仕様の変更の柔軟な対応、料金内訳の説明、建物の仕様(断熱性能・耐震性能)の説明力、客側に寄り添った提案等は多数見て来たホームメーカーの中で1番でした。
工法や建材一つひとつを選び抜き、北海道に適した快適な住まいを提供
コスモ建設は、北海道に似た気候の北米で開発された2×4や2×6工法を採用した住宅建設が特徴です。
耐震性や耐久背にもこだわっており、ローコスト住宅でも耐震等級3を確保し長期優良住宅に対応するなど価格と性能のバランスに優れています。
施工に関しては外注業者に任せず直営大工だけで家づくりに取り組んできた、地域密着型のハウスメーカーです。また、売主との関係性を大事にしており、引き渡し時に、着手から竣工までの工程をアルバムにしてプレゼントしてくれます。
所在地 | 北海道苫小牧市しらかば町3-304-29(住居表示:4番地内)(平屋プランモデルハウス) |
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営業時間 | 営業時間:9:00~18:00(問い合わせ) |
定休日 | 水曜日(そのほか、臨時休業あり) |
電話番号 | 0144-57-3357(苫小牧店) |
所在地 | 北海道苫小牧市新開町2-11-15 |
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電話番号 | 0144-57-3357 |
設立年月日 | 昭和59年4月 |
不測の事態でも安心できる
充実のサポート力 が強み!
最長20年の建物保証、定期点検やサポートセンターの設置で、急なトラブルや日ごろの不具合にも対応してくれる安心のサポート体制。
つまり、長く住む家で、家族構成や生活スタイルに変化があっても、さまざまな形で対応してくるので安心して依頼できるのです。
気づかぬところも
点検・改善
うちは無事に半年点検も完了、急な大雪とかあったりと1ヶ月遅れましたが、点検内容がしっかりしてるから気になりませんでした。特に大きな不具合もなく、毎日を快適に暖かく住んで居ます。点検ではうちら夫婦が気付かないところも見て、改善してくれていました。
参照元:マンションコミュニティhttps://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/9539/res/201-300/
4年たっても
素早くフォロー
入居後4年になります。とっても住みやすい家を建てていただいて、イワクラさんには感謝感謝です。アフターの対応も早く、イワクラさんで建てて大満足です。
しっかりとした
アフターに満足
イワクラホームさんで建てて3年経ちました。最初の頃はまだ家が落ち着いていなくてドアが開かなくなることがありましたが、すぐに担当の人が来てくれて対応してくれました。今はそのようなこともなく、安定しています。アフターもしっかりしているので、イワクラさんで建てて良かったと思います。
創業から約50年、豊富な経験と北海道の気候に培われた技術力を提供する
お客様にとってのナンバーワンクオリティを目指し、クライアントにとってのベストプランを提供することを心掛けている住宅会社。
合理性や安全性だけでなく、相互チェック機能も働かせる独自の建築システムを構築し、設計・生産・施工までを一貫体制で行っています。雪に強くあるように、長年培ってきた経験から耐雪は、建築基準よりも厳しい自社基準を設け、構造計算も垂直積雪量の1.2倍まで耐えられるようにしています。
プランは、家族が理想の住まいと感じられる住みやすさを重視したプランがそろっています。
所在地 | 北海道苫小牧市旭町1-3-7 |
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営業時間 | 毎週土・日・祝10時~17時公開(予約制) |
定休日 | 水曜日(苫小牧支店) |
電話番号 | 0144-34-4151(苫小牧支店 9:00〜18:00) |
所在地 | 北海道苫小牧市新中野町3-3-10 |
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電話番号 | 0144-34-4151 |
設立年月日 | 1970年(昭和45年)4月 |
ローコスト住宅を建てる前に知っておきたいローコスト住宅知識を集めました。一般的な住宅に対する知識でもあるので、家を建てようかなと考えたらまずはここを読んでみてください。
ローコスト住宅の最大のメリットは価格の安さ。しかし、その安さの理由がなぜなのか気になりますよね?
「ローコスト住宅ってどんな家?」では安さの仕組みから、メリット・デメリットまでローコストのいろいろな疑問について取り上げています。まずはここで、ローコスト住宅への理解を深めていきましょう。
建ててから後悔しないためには、信頼できる住宅会社を見つけることが大切です。
ローコスト住宅に限らず、すべての家は「建てたら終わり」ではありません。長く快適に住む家を建てるためにも、押さえておきたいポイントをまとめました。
「信頼できるローコスト住宅会社の見つけ方」を読んで住宅性能の予備知識をつけ、信頼関係がつくれる住宅会社を見つけましょう。
ローコスト住宅は、コスト削減のために建物のプランなどにもさまざまな工夫をしています。
「信頼できる住宅会社の見つけ方」では、ローコスト住宅の特徴をまとめています。
どんなことがきるのか、どのように工夫したら予算内に収まるか、さまざまな角度から理想の家を考え、失敗しない家づくりの基礎知識をつけましょう。
苫小牧の住みやすさを
現在の口コミと今後の展望から考える
苫小牧は海と広大な森林に囲まれ、気候にも恵まれた自然豊かな街。冬も比較的暖かい雪の少ない地域です。
人口規模は道内4番目、駅周辺には閑静な住宅地が広がり、道内屈指の店舗面積を誇る「イオン苫小牧店」や複合アミューズメント施設などもあります。ここでは、まちの利便性や今後の展望などを含め苫小牧を詳しく紹介しています。
苫小牧においてローコスト住宅を建て、この先も毎日生活をしていく上で一番気になるのが、生活利便性。
毎日の生活で必要となる買い物、いざというときの医療などの口コミと情報をあつめました。
ローコスト住宅を苫小牧で建てるにあたり、子育ての環境についての情報も重要ですね。
妊娠してから出産、子育てと、長くつ続く子育て期間で、気になることやお得情報など、、お役立ち情報を集めました。
苫小牧の土地の価格は、ローコスト住宅を建てるにあたり一番きになることでしょう。
「苫小牧の土地について」では、近隣の市と比べた価格相場や今後の地域別の人口動向など、現状と今後の参考になる情報を集めました。
海と空の玄関口として栄えてきた苫小牧ですが、今後はどうなってゆくのでしょう。
まちの住み心地に直結することですから、行政が今後の苫小牧をどうしていくのかを知ることは、今後もローコスト住宅を苫小牧に建てるにあたり重要な要素といえます。
長年の経験を持つ熟練の自社大工による施工が強み。直営施工による中間経費カットなどでローコストプランを実現。地域密着の工務店をお探しの方に、おすすめの工務店です。
地震に強い2×4や2×6工法の住宅を得意とするイワクラホーム。生活スタイルに合わせてデザインされた商品の中には、空間を有効活用した暮らしやすい平屋も用意されています。
強みは施主の期待を超えるプラン提案。ローコストプラン(約30坪2,000万円~)でも、お気に入りの食器に合わせた食器棚など、オリジナルの造作家具を提案してくれます。
コスモ建設は地域密着型の工務店。ローコスト住宅(坪単価45万円~)は、地震に強い2×4や2×6工法を採用し全棟で耐震等級3を確保。価格と性能のバランスに優れています。
サイエンスホームは、1000万円台で「国産ひのき」の無垢材と「真壁づくり」のローコスト住宅を実現したことで注目されるハウスメーカー。日本の伝統的な家づくりをしたい方におすすめです。
「リーズナブルでハイクオリティな家」を目指すジョイフルホーム。
超ローコスト住宅ということではないようで30坪前後で2,000万円以内が目安。ただし、この価格帯では珍しいネオマフォーム外張り断熱を採用していることが魅力です。
50年近くにわたる豊富なノウハウが、住まいのクマザワの強み。北海道におけるツーバイフォー工法のパイオニア的存在としてローコスト住宅からハイグレード住宅まで手がけています。
札幌を中心に50年以上も家づくりをしてきたホーム企画センター。炭の力を利用した炭の家など、キレイで快適な家づくりが特徴です。
セルコホームは、耐震性の高いカナダ住宅輸入を手掛けるハウスメーカー。フランチャイズシステムで中間マージンを大幅に削減。輸入住宅としてはローコストな家のようです。
完全自由設計のローコスト住宅(990万円~)が特徴の専門職組合。社名の通り、1級建築士事務所に集まる職人集団の会社で、下請けがないため中間マージンも無く、ローコストを実現させています。
全室床暖房のローコスト住宅(28坪で1,628万円~)が人気の匠建コーポレーション。一級建築士を中心とした体制で家づくりをおこなっており、建築家とのコラボによるデザイン住宅も手がけています。
ログハウスに特化しているフェニックスホーム。一般的な住宅のローコストプランはありませんが、ログハウスでしたら1,000万円台から建築が可能です。
ローコストプランに対応したわかりやすい料金システムが特徴の豊栄建設。設備や内装などはショールームで実物を見ることができます。
マイダ工務店の住宅プランには、TypeA(31.56坪で2,177万円~)などがありますが、ローコスト住宅に特化した工務店ではないので高いと感じる方もいるようです。
高品質で高性能な住まいを適正価格で」にこだわり、1,000万円台という手の届く価格でありながら、基本性能の高い完全自社設計にもこだわるハウスメーカーです。
渡辺工務店のローコストプランは3LDKで1,518万円から。自由設計ですが、用意された参考プランからの家づくりも可能です。
エルスタイルホームは月々3万円からのローコスト住宅を提供しており、「ピュアモダン」「ガーリー」「ロック」「ビンテージ」と4つのスタイルから好みにあわせたプランを選べることが特徴です。
ハウジング菊地は「ブルックリン」「シンプルモダン」「アメリカントラディッショナル」と、デザイン性の高い3つのプランにおいてローコスト住宅を建設している苫小牧の住宅会社です。個性的なデザインのローコスト住宅が叶うでしょう。
豊富な商品ラインナップが特徴の大鎮キムラ建設。こだわりを叶えながらも、無理のない予算で理想の家づくりをサポートします。地域密着で苫小牧・千歳・室蘭エリアで注文住宅を提供しています。
北海道の冬の寒さにも負けない、断熱性・気密性の高い家づくりを行っています。また時代に合わせてコンパクトサイズの家を手がけており、家計にも優しいローコストプランを叶えます。今の自分にフィットする暮らしやすい家をお探しの方におすすめです。
鈴木住建は、大工が所属する工務店です。「良品提供。納得価格。」をモットーにいくつかのローコスト住宅用のブランドを取り扱っています。子どものための住まいをコンセプトとする「hug house」や、断熱・気密・自然災害に重点を置いた「F&P」などが挙げられます。
日本全国に支店を持ち、それぞれの気候に合わせた住まいを提供しているタマホーム。苫小牧支店では、自由設計のオリジナルブランド「木麗な家」や無駄なコストを抑えた「大地の家」を中心に提供しています。
ミサワホーム北海道では、「URBAN MODEL2」などのローコスト住宅やこだわりの注文住宅を豊富に扱っています。ラインナップの豊富さに加えてサービス対応エリアが広く、住宅商品としては北海道地域限定のZEHモデル住宅「Familink ZERO」も扱っています。
建成ホームでは、デザインと性能、コストにこだわった家づくりを行っています。3つのスタイルをベースとして作り上げていく企画住宅です。高品質な性能・工法にこだわりながらも、ローコスト住宅といえるようなお手ごろ価格を目指しました。
2×4工法、W断熱で北海道の気候風土にあった家づくりを行っている、太平ホーム北海道。自由設計でローコスト住宅が建てられるのが特徴です。地域密着、北海道すべてのエリアに対応しており、好みの場所で好みの家が手に入ります。
アーキテックプランニングは、自由設計をモットーとして「たったひとつの我が家」を作り続けてきた会社です。お客様と真正面から向き合い、プロとして適したアドバイスを行いながら家づくりをサポートしています。
「家は器®」をコンセプトとして、設計・建築を行っている会社です。ミニプロトでは、ローコスト住宅を提供。標準でも品質が高く、使いやすい間取りで理想の家づくりが叶えられます。費用を抑えながらも高品質な家を建てたいという方におすすめです。
苫小牧市に本社を構え、苫小牧・千歳・恵庭・札幌で家づくりを行っている注文住宅メーカー。地場ビルダーならではのこだわりで、心地よい暮らしが叶えられる基本性能の家がのローコストで建てられます。
AD設計室の室長が自ら相談から対応まで責任をもって対応。年間12棟限定で建設を行っている会社です。性能とともに価格にもこだわり、コスト以上の価値を提供しています。
ecoaハウスは、日本一の家づくりを目指して道央エリアを中心にシェアを伸ばしている会社です。独自開発技術により、北海道の気温でも心地よく過ごせる家を提供しています。
協栄ハウスは、床暖房を大事に考えて、協栄ハウスオリジナル「全室低温水床暖房」を設置しています。協栄住宅が取り組む注文住宅は、オーナーの「唯一無二」を目指して家づくりを行います。その他、ライフスタイルに合わせて選べる3種類の規格住宅も用意しています。
ソレイユの家のコンセプトは、「ママが笑顔だと、家族みんなが笑顔になれる」。どこか懐かしく、ほっとする、心地よい空気を醸し出す家づくりで、たくさんのお母さんを笑顔にしています。
完全自由設計なのでプラン化はされていないものの、住宅性能を基準に3つの住宅仕様を用意。どの仕様を選んでも、断熱・気密・耐震性への強いこだわりが見られます。とりわけ、極寒の苫小牧でも快適な屋内空間を実現する高断熱性に要注目。
札幌市豊平区に本社を置き、市内を中心としつつ広く新築注文住宅・リフォーム・リノベーション事業を展開している竹内建設株式会社。家族のライフスタイルを反映させたデザイン性と、高気密・高断熱の住宅性能の両立を目指す家づくりを行っています。
苫小牧市に地域密着で、注文住宅・リフォーム・建売販売を手掛けています。代表は、30年以上家を見てきた現場経験もあるベテランです。今だけではなく未来も見据えた家を提案。スピーディなアフターサービスも提供しています。
苫小牧市にオフィスを構え、北海道の気候に合う高性能住宅を提案している会社です。断熱性・気密性に優れた家で、暖かさと省エネを実現。ZEHにも対応しています。綿密な打ち合わせを行い、オンリーワンの家を設計します。
建材として適さないとされたカラマツの天然木を独自技術で乾燥させ、柱や天井、梁、床などの中心部材として使用。強くて美しい日本古来の家づくりを再現しました。スタンダードプラン「LARCH(ラーチ)」は19.5坪2階建てで1000万円台~。