ロゴスホーム（ハウジングカフェ）

苫小牧でローコスト住宅プランを取り扱っているロゴスホーム。おすすめのローコストプランの内容・施工事例、住宅会社の特徴、店舗情報などをまとめました。

ロゴスホームのローコスト住宅プラン

Hikaria（ヒカリア）

引用元：ハウジングカフェ公式HP（https://housingcafe.jp/gallery/03.html）

引用元：ハウジングカフェ公式HP（https://housingcafe.jp/gallery/13.html）

引用元：ハウジングカフェ公式HP（https://housingcafe.jp/gallery/01.html）

引用元：ハウジングカフェ公式HP（https://housingcafe.jp/gallery/12.html）

Hikaria（ヒカリア）の特徴

「Hikaria（ヒカリア）」は、ロゴスホームの住宅ブランド『ハウジングカフェ』から販売されるセミオーダー型のローコスト住宅。

電気を生み出す太陽光パネルや、電気の消費を抑えるエコキュートやLED照明などを標準搭載。一般的な住宅と比べ、年間光熱費の差額が146,508円（※1）も安くなる試算がでており、日々のランニングコストを抑えることができるプランです。

寒さの厳しい十勝地方を意識した建物で、積雪や地震といった外力に強い2×4工法を採用し、外気の影響を受けにくい内と外から断熱するＷ断熱で施工します。

機能が充実していながら、2階建てだけでなく近年人気の高まっている平屋プランなど、希望 に合わせて200以上のプラン（※2）から選ぶことができるのもうれしいポイントです。

ロゴスホームの口コミ・評判

天気の良い日は、電気代がかからない

前の家は夏で、電気とガス合わせて毎月1,5万円くらいだったのが、今は毎日エアコンを付けて、毎日お風呂にお湯をためても月8千円。その月は電力会社から戻って来た売電価格と差し引きすると、実質2千円の光熱費でした。この家に住んでから、太陽光パネルのモニターを見るのが楽しくて。天気の良い日は3kWも発電するので、日中は電気代がかからないんです。

冬でも帰ったら暖かくて、ノーストレス！

冬でも家に帰ってきたら暖かい、それだけで幸せな気持ちになります。住まいにストレスがないって、こんなに素晴らしいんだと実感しながら暮らしています。キッチンに立つのも楽しいし、家事や子育てに向き合う気持ちにも余裕が生まれました。遊びに来てくれた友人たちも褒めてくれて、写真を撮ってくれたり（笑）。ちょっと恥ずかしいですけど、うれしいです。

ロゴスホームの特徴

ロゴスホームは、北海道帯広市に本店を構える建築会社・不動産会社です（苫小牧市にも営業店舗あり）。「北海道品質。北海道価格。」を掲げ、北海道で一番寒い十勝地方でも半袖で過ごせるような高性能住宅を、ローコストで提供することにこだわっています。

さまざまなコンセプトをもったローコスト住宅商品があり、その一つとして太陽光パネルが標準装備のHikariaプランを住宅ブランド『ハウジングカフェ』から展開しています。

いずれもおしゃれで高機能なこだわりのあるプランなのが特徴です。

ロゴスホームのその他のプラン

FORTAGE DUO/TRES（フォルテージ デュオ/トレス）

ロゴスホームが取り扱う注文住宅プラン。自由度と性能のバランスに優れた「DUO」と、DUOより快適性・エコ性能をグレードアップさせた「TRES」の2プランで展開されています。

ECOXIA（エコシア）

ロゴスホームが提供する、ZEH対応のセミオーダー住宅プラン。太陽光パネルや高断熱・気密設備を標準搭載しながらも、規格化することで価格を抑えています。

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