苫小牧で高い性能の住宅を手掛けているアイビーホーム。断熱等性能等級6レベルの高い住宅性能が標準仕様です。コストだけではなく性能も重視したい方に向けて、アイビーホームの特徴や評判、施工事例などを紹介します。
アイビーホームは、ワンランク上の性能にこだわった家づくりを提供しており、ローコストをコンセプトに掲げたプランはありませんでした。
参考価格 | 記載なし |
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対応階数 | 記載なし |
アイビーホームは、ワンランク上の性能にこだわった家づくりを提供しており、ローコストをコンセプトに掲げたプランはありません。全棟標準「IProud24」を掲げ、高い断熱効果を実現しています。熱性能を表すUa値は「0.24」が基準。断熱等性能等級6レベルの高い住宅性能が標準です。Ua値は、天井や窓、壁などから外に逃げる熱量を示す値で、数値が低いほど、省エネルギー性能が高いことを示しています。アイビーホームでは、次世代省エネ基準であるUa値「0.46」をも上回る性能を標準として、暖かく快適な空間と同時に、光熱費の削減も実現しています。コストに関する情報は、公式サイトに記載がありませんでした。
アイビーホームを検討しているのでしたら、実際に建てた方の評判が気になるでしょう。「周りにアイビーホームで家を建てた人がいない」「口コミが見つからない」という人も少なくありません。アイビーホームの口コミを紹介します。
アイビーほど、親切丁寧に間取り等々親身になって話をしてくれるところはないと感じます。競合は住研ですね。アイビーの方が、値段に対して良いものをつかってると感じました。
当サイトでは、その他の苫小牧で建てられるローコスト住宅会社も紹介していますので、興味のある方は、ぜひご覧ください。
アイビーホームは、「現場主義」を掲げ、住み心地を追求した家づくりをしています。夢や理想を形にするために、綿密な打ち合わせをします。図面起こしから住宅建材の材質まで、豊富なバリエーションの中から理想を実現できる設計を考えていきます。オンリーワンの住宅を建てるため、プランはありません。
外観デザインは、大きく「モダン」と「ナチュラル」に分けられています。モダンデザインは、箱型のスタイリッシュなデザインです。ナチュラルは、海外の家のような明るいテイストから和風の落ち着いたテイストまで、可愛さが感じられるデザインを提供しています。
アイビーホームでは、メニュー化されたプランがありません。ここでは、性能として、ZEHと耐震の特徴を紹介します。
アイビーホームは、ZEHビルダー登録をしており、ZEHに対応しています。太陽光パネルや蓄電池など創エネルギー装置を設置して、空調や換気システムなどの省エネルギー機器を設置。断熱性能を高めてエネルギーロスを削減できる家です。夏でも冬でも快適な住環境が整います。部屋の温度差が少なく、ヒートショックも予防。エネルギー消費ゼロが目標なので、光熱費を大幅に削減できます。
耐震性能を高めるために、揺れを制御する制振装置は重要な役目を果たします。制振装置MIRAIEを搭載。ゴムで揺れを吸収する仕組みで、揺れ幅を最大95%低減します。建物にかかる負荷を大きく減らし、倒壊を防ぎます。MIRAIEは、地震の揺れを熱に変換する装置です。一度取り付けると90年間メンテナンスフリーという高耐久構造が特徴。起こると複数回繰り返す地震に耐えることを想定した装置です。
所在地 | 北海道苫小牧市新開町4丁目3-18 |
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営業時間 | 8:30~17:30 |
定休日 | 記載なし |
電話番号 | 0144-55-5335 |
「極端に安すぎず」「北方型住宅基準値の住宅性能」という条件を満たし、快適なローコスト住宅を苫小牧で建てられる住宅会社3社をピックアップしました!
引用元:ロゴスホーム住宅ブランド/ハウジングカフェ公式HP(https://housingcafe.jp/gallery/14.html)
引用元:コスモ建設公式HP(https://www.cosmokensetsu.co.jp/HirayaSeries/)
引用元:イワクラホーム公式HP(https://www.iwakura-home.co.jp/lineup/racurila.php)
選定基準:SUUMOにて「ローコスト住宅 苫小牧」と検索した際に表示される住宅会社のうち、公式HPで施工事例と価格を表示し、その価格が税込みで1000万円代のプランがある住宅会社
※北海道建設部住宅局が管理する「きた住まいる」登録メンバーである会社を選定いたしました。※選定や情報については2022年5月9日時点のものとなります。